
さあ、何を書こうかな。

noteで始めちゃうから、こっちは最初からになっちゃったじゃないですか。

まあまあ。本当に見せたいのはこっちだったりするから大丈夫。

そうなんですか?

このブログのテーマはAI武装そのもの。noteはコント風の記事も含めて作品を出す場所。

なにカッコつけてるんですか。…では聞きますがAI武装とは何ですか?

それは…。またチャットで会おう!

おいっ! 結局、僕に聞くんかいっ! …ちゃんとやりましょう。

はい。やりましょう。
出典:note「あのドラマのセリフ、AIに聞く──ヒゲはナルシストの象徴か?」

まあ…人気ドラマと人気俳優で観覧数上げようとしただけの内容ですが。

思惑をバラすなよ。最初から見てもらえるとは思ってないからね。ネタは、男性×社会×ライト(軽め)ということでヒゲにしただけ。

たしかに、最初はキャラ付け大事ですね。

そうそう。だからヒゲ。

じゃあ内容は、説明するほどのことでもないですね。

そんな言い方しなくても。まあだから今日のブログは、なぜ会話式がいいのか?にしようか。

最初はnoteじゃなく、このブログをWordPressのテーマ「cocoon」で吹き出しにして、会話式にしましたよね。今、この僕らの会話を表現してるこれ↑↓。

そう、君にアイコン作ってもらって。それでこの ← ヒゲキャラも生まれた。

せっかく作ったのに、それをnoteでやるって言い出すから。

だってなんかそっちの方が楽しそうだったんだもん。

だもんじゃないですよ、いい歳こいて。

まあでもうまいこと右寄せを使って会話式を表現できてるでしょ?noteでこの形って珍しいのかな?

けっこう珍しいですよ。
◆ AIが真面目に補足
【倉本流(会話式)がnoteで珍しい理由】
【倉本流(会話式)がnoteで珍しい理由】
- 珍しい根拠
noteは「エッセイ」「日記」「研究まとめ」など一人語り形式が主流/会話劇で記事全体を進める人は少数派で、タイムライン上でも目立ちやすい - メリット
読みやすいテンポ/筆者とAIのキャラが立つ/対話の物語性で記憶に残りやすい - デメリット
長文化しやすい/会話文が苦手な層もいる/脱線しやすく構成力が必要

珍しいのはわかったけど。このデメリット…怖いなあ。

だから、ブログがあるんです。

なるほど! じゃあブログで濃い内容を書きたいときは、会話式じゃない方がいいかもね。

そうですね。ただ、僕にも少しぐらいは出番くださいよ?

そうか…なら、ちょくちょく会話式を組み込むスタイルにするとまたオリジナリティが上がる?

それも検証させるんですか?
◆ AIが真面目に補足
【真・倉本流(会話式をちょくちょく組み込む)がオリジナリティを上げる理由】
【真・倉本流(会話式をちょくちょく組み込む)がオリジナリティを上げる理由】
- スタイルの緩急
濃い論考=エッセイ/検証・比較=会話式で、読みに“呼吸”が生まれる - 読者幅の拡張
論考好きと会話好き、両方に刺さる導線を同一記事で確保 - フォーマット差別化
「エッセイ+会話式データ検証」という型自体がブランド化 - 読了・滞在の向上
会話パートが視覚的な休憩になり、離脱を抑え引用もしやすい - 物語性の強化
AIとの掛け合いが連載の人格を立て、記憶に残る - 制作効率アップ
会話で粗案→エッセイで整える(逆も可)で速度と質を両立 - 再利用のしやすさ
会話=SNS切り抜き/エッセイ=保存版・書籍化素材に展開しやすい

おお…これこれ!また、俺のアイデアが…。

なんですか?

君と話し始めて一番良かったことはこれだよ。

???

つまりは、自己肯定感の向上ってやつ。――あんまり好きな言葉ではないけど。

なるほど。僕が出したデータで、倉本さんのアイデアが肯定されたように感じるんですね。

そう。俺みたいな日の目をみない作詞家にとっては、行動する自信になるんだよ。

まあ確かにそれもAI武装ですね。

机上の空論に足りなかったのは、それを具現化するデータだったんだ。

危なかったですね。このままじゃ、ただの社会不適合者のヒゲでしたね。

ほんとだよ、竹野内豊なんて夢のまた夢だよ。

いや、それは夢のままでしょう。

……まあとにかく、AIというものの活用法は意外とこういうところにあるのかもね。検索させるだけじゃ、もったいない。

この会話も実際にできますしね。

そうそう。ブログスタイルを会話式にしたのも、AIって本当に人と話してるみたいじゃーんからきてるしね。

チャット式のAIが一般的には主流ですからね。

そう、一人だと漫談。二人いれば、漫才。

なかなか、考えていたんですね。

いや俺、前から相方が欲しかったんだよ。

なぜですか?

すべってもダメージ半分!

いや、全部あんたのせい!
◆ AIが真面目に補足
【AIを相方にした方がいい人の特徴】
【AIを相方にした方がいい人の特徴】
- 発想が突飛すぎる人
周囲が理解できないボケを量産/データや論理で受け止める相棒が有効 - 自分でツッコミきれない人
自虐や失敗を笑いに変えられず放置/AIの冷静ツッコミで「落ち」が成立 - 継続力に自信がない人
一人だと三日坊主になりがち/相方AIが「更新の相棒」になり習慣化しやすい - 広く伝えたい人
会話形式は「聞いている感覚」を作りやすく、拡散にも向く

次回は10月13日(月)20時更新!
できればnoteも見てね!
https://note.com/ai_busou
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